未来の自由で新しい住むカタチ

バッテリーユニット完成
バッテリーユニット完成
配線作業が完了
配線作業が完了
トイレと水
トイレと水

ネットニュース、店舗情報、映画、
本、ショッピング、会議。
インターネットの発達により、
どこにいても必要なものや情報を
手に入れられる時代。

しかし、いまだ人々は”定住”という
概念から抜け出せていません。
この概念に捉われることなく、
どこにでも住める新しい”家”を
創ることで今とは違った、
多様なライフスタイルが見えてきます。

「未来SUMIKA実験箱」のプロジェクトでは、
オフグリッド、スマートグリッドを
キーワードに、
自立型モバイルハウス
「SUMIKA LABO」を制作・運営し、
未来の新しいライフスタイルを
提唱していきます。

トレーラーハウスの図

未来を切り開く
スマートハウス
「SUMIKA LABO」
SUMIKA LABO –
A smart house that opens up the future
アメリカンタイプのキャンピングトレーラーをベースに制作するSUMIKA LABOは、自立型モバイル・スマートハウスです。オフグリッド化によって電力を自己生成。ソーラーパネルと風力発電によって2000Wh以上を確保し、蓄電池には電気自動車のバッテリーを再利用します。十分な蓄電量を確保すると共に資源の有効活用をすることでサスティナブルな生活を目指します。
電力マネージメントを最適化、電気量を可視化することで、限られた電力を効率的に活用し、モバイルハウスでありながら電力への不安を取り除きます。必要なところに必要な電力を届けられるよう、電力配分をコントロールするローカル・スマートグリットを実現。またIoT技術で遠隔監視&操作を行うスマートハウスを構築。SDGsに配慮しバイオトイレ、汚水の浄化なども行います。
アメリカンタイプのキャンピングトレーラーをベースに制作するSUMIKA LABOは、自立型モバイル・スマートハウスです。オフグリッド化によって電力を自己生成。ソーラーパネルと風力発電によって2000Wh以上を確保し、蓄電池には電気自動車のバッテリーを再利用します。十分な蓄電量を確保すると共に資源の有効活用をすることでサスティナブルな生活を目指します。電力マネージメントを最適化、電気量を可視化することで、限られた電力を効率的に活用し、モバイルハウスでありながら電力への不安を取り除きます。必要なところに必要な電力を届けられるよう、電力配分をコントロールするローカル・スマートグリットを実現。またIoT技術で遠隔監視&操作を行うスマートハウスを構築。SDGsに配慮しバイオトイレ、汚水の浄化なども行います。
アメリカンタイプのキャンピングトレーラーをベースに制作するSUMIKA LABOは、自立型モバイル・スマートハウスです。オフグリッド化によって電力を自己生成。ソーラーパネルと風力発電によって2000Wh以上を確保し、蓄電池には電気自動車のバッテリーを再利用します。十分な蓄電量を確保すると共に資源の有効活用をすることでサスティナブルな生活を目指します。電力マネージメントを最適化、電気量を可視化することで、限られた電力を効率的に活用し、モバイルハウスでありながら電力への不安を取り除きます。必要なところに必要な電力を届けられるよう、電力配分をコントロールするローカル・スマートグリットを実現。またIoT技術で遠隔監視&操作を行うスマートハウスを構築。SDGsに配慮しバイオトイレ、汚水の浄化なども行います。
トレーラーハウスの図
  • IoTの活用で遠隔監視&コントロール
  • 2000Wのソーラー発電
  • HEMSで電力コントロール
  • EV用バッテリーを活用した蓄電システム
  • 風力発電
  • スマート家電
  • 汚水の軽減、浄化装置
  • バイオマストイレ
どこでも住めるが
最大の武器になる
モバイルハウス
Free to live anywhere, at anytime.
トレーラー型のモバイルハウスをベースとしたのには理由があります。牽引車と切り離し、トレーラーは家として、車は移動手段として分離活用可能。近所への買い物はもちろん、SUMIKA LABOを拠点として新しい生活圏が生まれます。SUMIKA LABOはオフグリッドで構築されるため、設置するスペースさえ確保できればインフラに左右されずにどこでも住めます。SUMIKA LABOの発電システムでチャージできるため、電動アシスト自転車や電動バイクなども搭載可能。
また、電波さえ届けば、リモートワーク、ネットショッピング、映画や音楽も視聴し放題です。 滞在期間も自由自在。一拠点に長期滞在するもよし。季節に合わせてこまめに移動するもよし。SUMIKA LABOを移動式別荘として複数の拠点を確保することができます。 暮らしの自由度が格段にアップする。それがSUMIKA LABOです。
トレーラー型のモバイルハウスをベースとしたのには理由があります。牽引車と切り離し、トレーラーは家として、車は移動手段として分離活用可能。近所への買い物はもちろん、SUMIKA LABOを拠点として新しい生活圏が生まれます。SUMIKA LABOはオフグリッドで構築されるため、設置するスペースさえ確保できればインフラに左右されずにどこでも住めます。SUMIKA LABOの発電システムでチャージできるため、電動アシスト自転車や電動バイクなども搭載可能。また、電波さえ届けば、リモートワーク、ネットショッピング、映画や音楽も視聴し放題です。滞在期間も自由自在。一拠点に長期滞在するもよし。季節に合わせてこまめに移動するもよし。SUMIKA LABOを移動式別荘として複数の拠点を確保することができます。暮らしの自由度が格段にアップする。それがSUMIKA LABOです。
トレーラー型のモバイルハウスをベースとしたのには理由があります。牽引車と切り離し、トレーラーは家として、車は移動手段として分離活用可能。近所への買い物はもちろん、SUMIKA LABOを拠点として新しい生活圏が生まれます。SUMIKA LABOはオフグリッドで構築されるため、設置するスペースさえ確保できればインフラに左右されずにどこでも住めます。SUMIKA LABOの発電システムでチャージできるため、電動アシスト自転車や電動バイクなども搭載可能。また、電波さえ届けば、リモートワーク、ネットショッピング、映画や音楽も視聴し放題です。滞在期間も自由自在。一拠点に長期滞在するもよし。季節に合わせてこまめに移動するもよし。SUMIKA LABOを移動式別荘として複数の拠点を確保することができます。暮らしの自由度が格段にアップする。それがSUMIKA LABOです。
雪道を走る車
あぜ道を走るトレーラーハウス
椅子と自転車
災害時にも対応する
オフグリッド・
モバイルハウス
SUMIKA LABO-
As a disaster accistance base camp
温暖化による気候変動での災害、また、地震災害など、日本では多くの自然災害の発生が予想されます。いざという時、SUMIKA LABOはその真価を発揮します。 オフグリッドによる電力の保持、川から飲料水及び生活用水の確保など、災害時のベースキャンプとしての機能も果たします。
さらに、大型の箱型トレーラーのスペースを生かして、多くの支援物資を被災地に届けることが可能。SUMIKA LABOには災害時での適応性も期待されているのです。
温暖化による気候変動での災害、また、地震災害など、日本では多くの自然災害の発生が予想されます。いざという時、SUMIKA LABOはその真価を発揮します。オフグリッドによる電力の保持、川から飲料水及び生活用水の確保など、災害時のベースキャンプとしての機能も果たします。さらに、大型の箱型トレーラーのスペースを生かして、多くの支援物資を被災地に届けることが可能。SUMIKA LABOには災害時での適応性も期待されているのです。
温暖化による気候変動での災害、また、地震災害など、日本では多くの自然災害の発生が予想されます。いざという時、SUMIKA LABOはその真価を発揮します。オフグリッドによる電力の保持、川から飲料水及び生活用水の確保など、災害時のベースキャンプとしての機能も果たします。さらに、大型の箱型トレーラーのスペースを生かして、多くの支援物資を被災地に届けることが可能。SUMIKA LABOには災害時での適応性も期待されているのです。
バッテリー
太陽光発電
ペットボトル

Jmp代表
FOUNDER
JUN MITSUHASHI
Jmp代表 三橋 淳
  • 2001年:パリ・ダカール・ラリーにオートバイで参戦。三年連続完走とトッププライベーター賞を受賞。
  • 2004年~:日産の育成ドライバーとして4輪で参戦。
  • 2005年:総合11位を獲得。
  • 2007年:トヨタランドクルーザー 市販部門に参戦。5度の優勝を獲得。
  • 2015年:t-Box(アクティブトレーラー)制作開始。日本各地のイベント出演、動画撮影。未来SUMIKA実験箱PJのきっかけとなる生活を送る。
  • 2016年:バイクで南米ダカール参戦。日本人初の完走者となる。
システム設計部門
旭興産グループ
蓄電池部門
EHV LAB
断熱部門
株式会社イノアックコーポレーション
製作部門
株式会社米澤製材所
トレーラーハウスの図